【飲みかけの場合は?】開封したフレンチワインを長持ちさせる方法

2019年8月9日 オフ 投稿者: frenchwinesbulletin

開封済みのフレンチワインは保存に注意

フレンチワインは、風味豊かな銘柄が多くあります。ブドウの香りが豊かな銘柄はもちろん、熟成にこだわった銘柄も少なくありません。味を楽しむためにも、開封後は味が変化しない内に飲み切るべきですが、もし飲みきれなかった時は保存に気を付けてみましょう。


引用:https://iecolle.com/P00KKW8PEG/

ワインを長持ちさせる方法①飲みかけのワインは必ず冷蔵庫で保存

飲みかけのワインを保存する時は必ず冷蔵庫へ入れましょう。常温保存だけは避けなくてはいけません。冷蔵庫は温度が一定に保たれており、風味を損なうこと無くワインを保存できるからです。赤ワインにとって温度が低すぎる欠点もありますが、温度・湿度とも安定しているのは魅力です。

もしボトルごと保存する場合は横に寝かせておきましょう。立てておくとコルクが乾燥するおそれがあります。味が落ちてしまいますので、冷蔵庫の中でも横にして保存することをおすすめします。

方法②真空容器に移し替える

ボトルごとワインを保存すると酸化が進んでしまいます。すでに中身が減っているため、ワインと空気が触れあってしまうのです。酸化が進むと、風味が損なわれてしまうため、できるだけボトルから移し替えて保存しましょう。特に真空容器がおすすめです。空気を含まずに済みますので、ワインの酸化を防ぐことができます。

もし真空容器が無い時は、ボトルより小さい容器へ移しましょう。空間が少なく、ぴったり入るサイズの容器が最適です。空気と触れ合う面積を少なくできるため、酸化の進行を抑えられます。空気が入り込まないように蓋をしっかりしておきましょう。

方法③市販のワイン密閉用の栓を使用する

もし飲みかけのワインをボトルのまま保存するなら、市販の密閉栓を使うのもおすすめです。飲みかけワインの保存に最適なアイテムで、特にコルクが無い銘柄や、ボロボロになってしまった場合に役立ちます。ワインの密閉用の栓は、様々なボトルサイズに適合するだけでなく、空気を抜ける構造になっています。

なお、密閉栓は一個数百円で購入できます。使い回しも利きますので、1個か2個買っておくと良いでしょう。


引用:https://goodwine.me/lesson/syoumikigen/

ワインは早めに飲み切るのが基本

ワインを残してしまうことは珍しくないですが、残ってしまった場合は早めに飲み切ることをおすすめします。真空容器や密閉栓を使って保存しても、徐々に風味が変化してしまいます。出来る限り数日以内には全部飲んでしまいましょう。